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■旧法[親族/相続/戸籍]の基礎知識

大里 知彦著

A5判 クロス上製箱入
560頁
定価:本体 4,858円+税
送料 350円
2001年4月刊


相続登記でいざ旧法に直面したときのために――
豊富な事項索引で辞書のように使える
―旧法戸籍のすべて

▽なぜ、今旧法か。今や戸籍制度もコンピュータ化時代に入り、「家」制度を中心とする旧民法及びその戸籍法は過去のもので、今日では無縁であるように見えます。ところが相続登記において、また戸籍を訂正する上で、今なお旧法の知識が必要不可欠です。また、「家」制度が廃止された今日でも旧法制度の戸籍の骨組は連綿と維持されており、その意味で旧法戸籍を知らずして現行戸籍を語ることはできません。ところが、旧法に関する手頃な文献がなく、参考書の出現が望まれてきました。

▽本書の内容は、明治4年戸籍から昭和22年応急措置法にいたるまで、主として旧民法親族・相続編と明治31年戸籍法・大正3年戸籍法について分かりやすく解説するもので、旧法下の各制度の意義、要件、効果等を判例・先例を引用しながら説明した上、旧戸籍法を解説し、戸籍記載例まで言及しています。即ち、本書一冊で旧法戸籍・旧民法下の親族制度全般を網羅し、その全体像を明らかにしています。

▽本書は、戸籍課在職22年の豊富な経験と知識を有する著者が、「旧法が分からなくて困っている人が多いから」との依頼を受け、全国連合戸籍事務協議会の機関誌「戸籍」に112回にわたって好評の内に連載した「旧法セミナー」を編集、加筆したものです。

▽所要部分を容易に検索することができるように、詳細な目次と巻末には、豊富な事項索引を付してあります。また、必要と思われる箇所には、すでに説明した事項についても再び説明を加える等、検索の便を図りました。

▽本書は、戸籍事務を担当する法務局や市区町村の職員にとって是非とも備えておきたい一冊であり、また、相続問題や相続登記に携わる法曹、司法書士、金融機関の担当者等の実務家にとって貴重な参考書となるものです。

 

  −旧法〔親族・相続・戸籍〕の基礎知識《目 次》 (PDF形式:152KB)

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