ホーム登記関係>詳細
 
登記関係
>単行本

■登記と法と社会生活 中 (財産法)
―「法律風土」日米較差の根源

田代 有嗣著

A5判 クロス上製箱入
554頁
定 価 6,117円
(本体 5,826円)
送 料 380円
1993年3月刊

不動産登記の有無を通じて日米の財産法の差異を説く

▽登記制度のないアメリカとの比較という、いまだかってない視点から、登記の有無が、法制度、ひいては社会生活にいかに多大な影響を及ぼしているかを実証する。日本法の基礎にあるのは登記であり、対外比較において日本法を特色づけるものは登記であることを説くものである。

▽本書は、戸籍の有無を通じて日米の身分法の較差を説く上巻につづき、不動産登記の有無が、財産法、なかでもその中心たる不動産法にいかに多大の日米較差を生じさせたかを検討する。


◆本書の主な目次
第3編 法規制(承前)  第6章 財産法
  第1節 序 説(財産法の中心は不動産法である)
  第2節 不動産登記の有無
  第3節 不動産取引の実際
  第4節 物権・債権「峻別」の有無
  第5節 不動産権・動産権「峻別」の有無
  第6節 「売買は賃貸借を破る」法理の成否
  第7節 不動産の「所有」と「占有」の軽重・優劣
  第8節 「登記事務簡明化」の法理
  第9節 「登記の信頼性」付与の法理(登記イコール所有)
  第10節 財産法(所有法)か取引法(契約法)か
  第11節 明文法国と不文法国(判例法国)
  〔付録〕 ドイツの不動産(土地)登記制度


■登記と法と社会生活 上巻
―「法律風土」日米較差の根源

田代 有嗣著
A5判 クロス上製箱入
464頁
4,098円
(本体 3,903円)
送 料 380円
1989年1月刊

戸籍制度のないアメリカとの比較によって日米の身分法の較差を明らかに


◇本書の主な目次◇
第1編 総 論
 第1章 法と登記
 第2章 登記の仕組みと特質

第2編 日・米の登記・登録制度
 第1章 日本の登記制度
 第2章 アメリカの登録制度

第3編 法規制
 第1章 氏名法
 第2章 婚姻・離婚法
 第3章 親子法
 第4章 国籍法
 第5章 相続法

 
一覧に戻る
下巻の内容に戻る

ホーム