ホーム>『近代的土地所有権の形成と帰属』
 
 好評発売中
『近代的土地所有権の形成と帰属』
弁護士(元法務省民事局参事官) 古館 清吾[著]

A5判(上製)
536ページ
本体価格 4,572円+税
送料:340円
平成25年2月刊
ISBN978-4-86096-069-8


本書は,入会権を含めた土地法制について,安土桃山時代から徳川時代の法制を概観し,明治初年の地租改正に伴う官民有区分に関する諸法令のほか,同処分の誤りを是正する法令,国有林野の管理等に関する法令,社寺の保護に関する土地法令等について検討,解説し,判例,学説,行政実務の問題点を明らかにしたものです。




お申込はこちら

 

●「近代的土地所有権の形成と帰属」主な目次

第一章 安土桃山時代の土地法制等
 第一款 大化の改新以降の土地法制のあらまし
 第二款 太閤検地

第二章 徳川時代の土地制度
 第一節 政治体制
 第二節 土地に関する法制
 第三節 入会権

第三章 明治時代の土地制度
 第一款 王政復古
 第二款 版籍奉還等
 第三款 社寺上知
 第四款 太政官職制等の改正
 第五款 官有地等に関する法制
 第六款 私有地と所持

第四章 地租改正
 第一節 地租改正の準備
 第二節 壬申地券
 第三節 地租改正条例と明治七年太政官布告一二〇号
 第四節 土地の公示制度等
 第五節 農商務省による官林の管理等
 第六節 行政庁の違法な処分に対する訴願・行政訴訟等

第五章 国有土地森林原野下戻法及び国有林野法
 第一節 国有土地森林原野下戻法
  第一款 地租改正処分の是正
  第二款 国有土地森林原野下戻法案
 第二節 国有林野法
  第一款 衆議院における国有林野法案の審議
  第二款 貴族院における審議
  第三款 林野法所定の勅令
  第四款 境界査定に関する裁判例
  第五款 下戻法等に係る判例
  第六款 入会権に関する裁判例
  第七款 最判昭和四八年津軽屏風山事件
  第八款 最判昭和四二年西会津本町財産区事件

第六章 社寺領上地と社寺に対する特別の保護制度
 第一款 社寺領の返還運動と保護制度
 第二款 寺院に対する寺領の譲与と制限

第七章 昭和二二年法律五三号に関する判例
 第一目 最大判昭和三三・一二・二四
 第二目 最判昭和四九年富士山頂事件



  −近代的土地所有権の形成と帰属 《目 次》 (PDF形式:503KB)

  −近代的土地所有権の形成と帰属 《内容見本》 (PDF形式:850KB)

※PDF形式のファイルをご覧になるには、adobe Acrobat Reader が必要です。
 下記サイトよりダウンロードしてください。

    http://get.adobe.com/jp/reader/


ホーム